株式会社はけ屋

シーリングテープ一覧

シーリングテープイメージ

被着体とシーリングテープの適合表(◎はお勧め商品です)

※試験方法はJIS-Z-0237 により行う。※特性値は測定値で、保証値ではありません。

※試験方法はJIS-Z-0237 により行う。
※特性値は測定値で、保証値ではありません。

◆お願い テープの保管について
テープは直射日光のあたらない冷暗所で箱に入れて保管して下さい。

  • 注1 →老朽化アルミサッシではアルミ表面の劣化により、糊残りが起きる可能性があります。
  • 注2 →石(特に海外産)の種類によってはテープ跡が残る可能性があります。
  • 注3 →塗装が完全に硬化していない上にテープを貼ると、変色などが起こる可能性があります。金属部分は夏場高温になりますので、SB-246 が適しています。(ゴム系テープでは糊残りすることがあります)
  • 注4 →ラムダ板・アスロック板・メース板といったセメント押出成型材やモルタル面では、テープを貼り置きするとテープ跡や糊残りが起きる可能性があります。テープの貼り置きは短時間にして下さい
  • 注5 →発泡している塩ビクロスにテープを貼るとクロス表面を傷つけやすいので、ミントを使用し、貼り置きは短時間にしてください。
  • 注6 →一部の親水性処理をしたサイディングボードで糊残りするケースがあります。特にフラットなボードに対しては、SB-246をご使用下さい。

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